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目の前のアフリカ 第7回

モザンビークに向けられる関心:日本向け食料・エネルギー供給地としての期待?

2014年4月 3日 更新

世界有数の天然ガス田、炭砿が発見され、国際市場向け大豆生産が急拡大するモザンビーク。昨年夏、研究者・NGOスタッフらが日本・ブラジル・モザンビーク三角協力事業プロサバンナ事業対象地で現地調査を行い、報告書を1月半ばに生存学ウェブサイトで公開したところ、2ヶ月余りで16,000を超えるアクセスがあった。

これまで地域研究の対象、国際協力の対象と考えられてきた、南部アフリカに位置するモザンビークで、資源開発、農業開発の場を求める人々の動きが大きくなっている。一体、何が起こっているのか、起ころうとしているのか、日本で暮らす私たちはモザンビークの人々と友好的なつながりを持つことができるのか?現地調査に参加した日本国際ボランティアセンター(JVC)南アフリカ事業担当スタッフから報告を受け、討議します。

日時 2014年4月 7日 (月) 17:30
会場 立命館大学 衣笠キャンパス 衣笠末川記念館第3会議室
住所:〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1 (会場への地図)
プログラム
  • 17:30~ 報告 渡辺直子(日本国際ボランティアセンター)
  • その後、ディスカッション
参加費 無料
関連情報

▽Arsvi.com内関連ページ
日本・ブラジル・モザンビーク三角協力プロジェクトProSAVANAを問う
*モザンビーク開発を考える市民の会「ProSAVANA 市民社会報告2013」へのリンクも上記ページにあります。