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南タイ津波被害調査報告 No.5 
2004年1月7日 更新
 

1月3日

1. 行動の経過

TRF事務所(パンガー県クラブリ)にて情報収集。その後事務所を出、海岸線に沿って、南下。ナオン村(リゾート地)、ナムケム村視察。パンガー市、クラビ市を経て、トラン県へ。


2. ナオン村(パンガー県タクアパ(Takua Pa)郡クッカット行政区)

■破壊された海岸沿いのリゾート
施設。パンガー県タクアパ郡
ナオン村(1/3撮影)

スウェーデン人の観光客が多いリゾート地。アジア人観光客はほとんど来ない。海岸沿いには何キロもホテルや商店などが並んでおり、それらのほとんどの建物は全壊。観光客や店の従業員など3000〜4000人がいたと予想される。リゾート施設で働いていたのは、東北タイからの出稼ぎやビルマ人が多かったという。韓国の救援隊(KOICA)の隊員10人ぐらいが建物の残骸などを片付けていた。

3. ナムケム村(パンガー県タクアパ(Takua Pa)郡)

■打ち上げられた漁船。
パンガー県ナムケム村(1/3撮影)

タクアパ郡はリゾート地、リゾート施設が集中していることもあり、パンガー県の中でも最も死者、負傷者、被災家屋が多いとされておるが、このナムケム村は、リゾート地ではなく、漁港で人口も比較的多く、船舶、倉庫、住居も多かったために、被害が大きかった。

押し流された大小の船が建物に食い込んでいたり、街中のあちこちに転がっている。建物の多くは全壊か半壊。しかし、半壊状態の家に暮らしている家族もいた。被災者は内陸部の行政区運営機構の事務所、寺、学校、親戚の家などに避難しているという。学校にはビルマ人がひとり避難しているようだ。

海岸桟橋沿いの破壊を免れた建物が救援センターとなっていて、多くの人が集まっている。丁度タクシン首相、大臣たちが視察に来て帰った直後ということもあり、警備の警官、建物や船の残骸処理をしている人々も多く、パワーシャベルや大型トラックも行き来している。

 
 


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